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RARTSって何色があるの? その1
RARTSって何色があるの? その1

RARTSって何色があるの? その1

こんにちは!E-ZONEで偏光レンズの担当している近藤です!
釣り用サングラスのアドバイザーをしてます!

RARTSって何色があるの?

偏光レンズで一番重要と言っても過言ではない『カラー』について説明します!
偏光レンズ『RARTS』は、カラーバリエーションが12色あります。某偏光レンズメーカーTA〇〇Xにも負けないカラバリです。
今回から4色ずつ3回に分けてお話していきます。RARTS公式の推奨する釣り以外でこんな釣りでも使えるよ!ってのもご紹介しますのでご参考にしてください。今回はRARTS公式推奨『バスフィッシング編』です!

1.エクスプローラー 偏光効率99% 透過率31%

このカラーの特徴は、まず名前がかっこいい。最初名前見たとき性能知らずに「ほしいな…」って思いました(笑)性能もよくて、裸眼に近い視界で暗過すぎず明るすぎずでRARTSのホームページにあるようにオールラウンドだな~と感じます。バスフィッシング以外では日が当たりやすい本流やエリアトラウトも見やすく一日中かけられるが魅力です!

2.スプルースグリーン 偏光効率99% 透過率36%

こちらは、RARTSカラーの中でもオススメのカラーでわたしもよく使用します。朝マヅメ、夕マヅメ、曇天、雨天の日に活躍します。多少の雨くらいだったら釣りに行ってしまう釣り中毒者の方にはピッタリなカラーです。さらに明るいトリードベントというカラーもあるのですが汎用性の面ではこちらをオススメします。全ての釣りにオススメしますが強いて言えば渓流が調子いいです。

3.カーマインコパー 偏光効率99% 透過率26%

ブラウンよりさらに赤いカーマインコパー。視界がかなり赤く感じるので違和感大のレンズです。が、使用してみると水中の岩や木などのストラクチャーや魚影の輪郭がハッキリ見えてめっちゃクセになります(笑)ピーキーなレンズなので一本目の偏光グラスにはまず紹介しませんが鮎釣り、エギングなど水中を意識する釣りの時には必ず使用します。

4.ハバナ 偏光効率99% 透過率11%

RARTSカラーで最も透過率の低いブラウンレンズ。他の透過率20~30%のレンズでまぶしく感じる真夏の日中でこのレンズは真価を発揮します。ボート釣り、本流釣りにもいけます。あと釣りではないのですがドライブにかなりオススメします。ちなみに、かの有名なミラクルジムこと村田さんは『偏光は濃い方がいい!!』と言い切ってました(笑)

以上RARTS公式推奨バスフィッシング編でした!

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■書いている人:近藤ゆうた
長野県松本市にあるメガネショップ
【E-ZONE松本村井店】勤務。
趣味は釣り。
仕事中も釣りトークしたいという動機で偏光レンズ取扱いを拡大。
社長ほんとうにすみません。

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