ミラーコートについて教えて!!

「サングラスといえばミラーコート！」

そういうイメージをお持ちの方、多いです！

今回はRARTS[アーツ]のミラーコートについてご案内します！

全種類のミラーコート画像があるから、ぜひ商品選びの参考にしてください！

ミラーコートとは？

ぼくもそう思います！

「ミラーコート」というのは、ご存じのとおりレンズ表面が鏡になってるヤツ。

目元がほどよく隠れたり、見た目も断然アウトドアっぽくキマるのでおすすめ！

偏光レンズRARTS[アーツ]は、オプションでミラーコートが選べます！

でも実際どうなのか！？

詳しく説明します！

RARTSのミラーはどうなのか？

先に結論から言うと、RARTS[アーツ]のミラーコートはおすすめ！

ポイントをまとめるとこんな感じ。

【おすすめポイント】

■はっ水コートつき！（←注目）

■５色のミラーから選べる！（画像あり）

■リースナブルな価格！（特に度付き）

これだけの特長を揃えた偏光ミラーレンズって、ほかにタレックスくらい。

でもガンガン使うときのコスパを考えると？

RARTS[アーツ]がいいよ！って話です。

では一つずつ詳しく説明します。

はっ水コートがついてる！

はっ水コートというのは「水をはじく」コートのこと。

水に濡れたときにすごく大事！

そう思うかもしれませんが、濡れるかどうかだけじゃない。

「はっ水」コートがあると・・・

• レンズが傷みにくい
• 汚れにくいから視界がクリア
• お手入れが楽

釣りでは当たり前にレンズが濡れますね。

でもそのままにしておくとレンズ表面に、いわゆる「水ヤケ」「うろこ」ができてしまうことがあります。

レンズに付着した水滴内で太陽光が乱反射してレンズが傷んだり、水に含まれるミネラルや塩分が乾いてコートを浸食する現象です。「はっ水コート」つきなら水滴がコロコロ落ちる。水滴が表面にとどまらない。

しかも水分だけでなく油分も弾くので汚れが付きにくく、ついても拭きとりやすい。

つまり、屋外で使うなら必須の機能ってことです。

意外と「ミラーコート」ではっ水機能がちゃんとついてるレンズ少ないんですよ！

５色のミラーが選べる！

アーツのミラーコートは５色あります！

レンズカラーが12色なので、それぞれでこの５色のミラーが選べる。

つまり、12×５＝合計60バリエーションの多彩なラインナップ。

ミラーコートとレンズは基本的には別のもの。

ミラーコートは、レンズ表面に重ねてあるイメージです。

そのとおり！

表面の反射色はミラーコートで。

光をブロックするための色（種類や濃さ）はレンズで選んでください。

うん、違うといえば違う！

全然違うワケじゃないけど、やっぱりレンズの濃さによっては雰囲気が違う。

どんな仕上がりになるのか？

こちらのイメージ画像をチェックしてください。

全60バリエーションのイメージはこちら

どうですか？

仕上がったときのイメージがわいたでしょうか？

ミラーとレンズの色の選び方は？

レンズとミラーが同系色だと「ミラー感」が弱め。

たとえば、黄色味のあるトリードベンドに、同じく黄色系のゴールドミラーをつけると落ち着いた感じ。

逆にレンズとミラーが異なる色だと「ミラー感」が強め。

トリードベンドを例にするなら、ブルーミラーをかけると良い意味で独特の妖しさ（？）がでますよ！

せっかくミラーにするなら、雰囲気を楽しみたい！

そういう方はレンズとミラーの色は違うものを選びましょう！

リーズナブルな価格！

当ショップでは、ミラーコートは通常価格に一律5,500円の追加料金。

そう思うでしょう！

でもそこは元々のリーズナブルなRARTS[アーツ]！

ミラーコートと合計したレンズ価格はこんな感じ！

• 度なし（ミラーコート）　15,400円（レンズ2枚1組）～
• 度付き（ミラーコート）　23,300円（レンズ2枚1組）～

（※RARTS60／さざなみクラブの販売価格）

特に「度付き」だとリーズナブル！

（某T社の度付きミラーだと軽く3万円以上します。）

目が悪い人には嬉しいですね！

RARTS[アーツ]のミラーコートのまとめ

■特長まとめ

• はっ水コートがついている！
• ５色のミラーが選べる！
• ミラー反射は、濃色レンズだと強め、薄色レンズだと弱め！
• ミラーとレンズは違う色を選ぶと楽しい！
• 度付きは特にリーズナブル！

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以上、RARTS[アーツ]のミラーの情報でした。

いかがでしたか？

みなさんの商品選びの参考になれば幸いです！