釣りに最適なサングラスのことはおまかせ!
偏光レンズの取扱い方
偏光レンズの取扱い方

偏光レンズの取扱い方

こんにちは!E-ZONEで偏光レンズの担当している近藤です!
釣り用サングラスのアドバイザーをしてます!

偏光レンズの取扱い方ってあるの?

偏光レンズは取扱い方を間違えるとすぐに寿命が来てしまいます!

寿命なんてあるんだね!?ちなみにどれくらいなの?

使用方法によりますが、2年~3年と言われています。

そんなに短いの?取扱い方で長くはならないの?

以外に短いんですよね~。ただ寿命を延ばすことはちょっとしたことでできます! !

プラスチック製の偏光レンズは熱と湿気に弱いです。

まず熱ですが、真夏の釣りで使う分にはしょうがないので

1.夏場の車内放置をしない。

2.ドライヤーやストーブ、焚火に近づけない。

湿気については

1.濡らしてしまったら水気を拭き取る。

2.使用しないときはケースに保管する。

水滴がついたままだと水焼け(シミのようなもの)がついてしまう可能性もあるので濡れてしまったら必ず拭き取りましょう。

釣具と一緒で偏光レンズも大切に扱って長持ちさせてくださいね~!

■書いている人:近藤ゆうた
長野県松本市にあるメガネショップ
【E-ZONE松本村井店】勤務。
趣味は釣り。
仕事中も釣りトークしたいという動機で偏光レンズ取扱いを拡大。
社長ほんとうにすみません。

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