RARTSって何色があるの？ その2

偏光レンズで一番重要と言っても過言ではない『カラー』について説明します！
偏光レンズ『RARTS』は、カラーバリエーションが12色あります。某偏光レンズメーカーTA〇〇Xにも負けないカラバリです。
RARTS公式の推奨する釣り以外でこんな釣りでも使えるよ！ってのもご紹介しますのでご参考にしてください。今回はRARTS公式推奨『渓流釣り』編です！

1.グラファイトグレー　偏光効率99％　透過率27％

裸眼に近いと言われるグレーですが、実際使っているとかけているのを忘れます。自然の色味のいいところは、景観を損ねないことと目が楽なことですね～赤や緑は長時間かけていると目にきます。なので長時間投げ続けるショアジギングやバスフィッシングにも使えちゃうんですよね！最初の一本にもオススメします。

2.アンバーブラウン　偏光効率99％　透過率28％

渓流でわたしが必ず使用するカラーです。これとグリーン系のレンズがあればオールシーズン、オールウェザーいけちゃいます！ブラウンの特徴はコントラストが高く、ルアーの動きや魚からの反応がわかりやすいところです。ですので、バス釣りのフィネスやアジング、エギングなどのサイトフィッシングに最適です。

3.スティングレイ　偏光効率76％ 　透過率47％

RARTSで最高の透過率です。とにかく明るく、かけているのを忘れます。暗い山の中での使用はもちろん、わたしは夜の運転以外普段かけてます。日中のちょっとしたまぶしさや運転時のまぶしさを防げます。濃いサングラスと違ってそのままお店に入っても怪しくなりにくいです(笑)

4. トリードベント　偏光効率76％　透過率45％

こちらもスティングレイと同じく色が薄く明るいタイプの偏光機能レンズです。E-ZONE村井店の常連のAさんがバス釣りの朝マヅメ用に使用していて大絶賛していました。スプルースグリーンより明るく、マヅメ時や悪天候の時は活躍します！

以上RARTS公式推奨渓流釣り編でした！